紅茶、コーヒーなどに。
■サイズ
幅:17.5㎝
高さ:10.8㎝
※ポットは茶漉しつきです。
※重さについて
陶磁器の重さは、土の重さ、型の消耗による生地の厚み、釉薬の厚み、釉薬の色、窯内の位置によって生じる焼締まり具合で、同じ色でも多少異なる為、記載しておりません。
ひとつひとつ手作業で製造しており、絵具ムラ、色ムラ等個体差がある場合がございます。ご了承の上、お買い上げいただきますようお願い申し上げます。
◆mimosa-ミモザ-について
ミモザは黄色い小さな花を咲かせる木です。オシャレな観葉植物として人気があり、たいせつな人に感謝を伝えるために贈られる花として知られています。
マグカップ、ボウル、アミューズボウルの中底には、ワンポイントのミモザ。器の表面のミモザは、より立体感を出すために凹凸を施し、ふわふわとしたかわいいミモザの花を表現しました。
休日のブランチで、自然を感じてもらいたいと思いデザインしました。
■ギフト包装をご希望の方こちら🎁
https://nishiyama-shop.stores.jp/items/641b9bddd356f703d57197e3
ギフトボックス1個:¥330(税込)
※イベントセール期間中は、ギフト包装をお受けできない場合がございます。
■素材
磁器
■使用可能
食洗機
電子レンジ
■製造窯元
Made in japan
波佐見焼
株式会社 西山
https://cf-nishiyama.jp/
■波佐見焼とは
波佐見焼とは、慶長年間より長崎県東彼杵郡波佐見町で作られている陶磁器です。
波佐見町は、焼き物で有名な有田焼の産地・佐賀県有田町に隣接しています。
原料となる粘土も、有田焼で使用されている熊本県天草半島から採掘される陶石が用いられています。 波佐見焼は大量生産を行うことが多いため、1人の職人さんが最初から最後まで1つの作品を完成させるのではなく、分業制で器づくりが行われています。 器の形をつくる際には、手びねりではなく型が使われています。波佐見町には、器の原型となる「石膏型」を作る職人、その型を用いて「生地」を作る職人、そして生地の焼成、絵付、デザイナーがいる「窯元」。 それぞれのプロフェッショナルである職人さんが協力して1つの作品を作り上げています。